今井彰宏が情報を発信いたします。
2018年12月3日、今井は、日本バドミントン協会を相手方として、日本スポーツ仲裁機構に対し、スポーツ仲裁を申立てました。
新規仲裁申立てについて
事案番号:JSAA-AP-2018-011号仲裁事案 が今井の事案です。
熊本県バドミントン協会がスポーツ仲裁機構でのスポーツ仲裁の応諾を拒否したことを受け、今井代理人弁護士がプレスリリースを発表しました。
熊バは、自らが下した処分の適法性・妥当性について、公平・公正・中立な機関・手続による審査を拒否したということです。
※熊バが仲裁の応諾を拒否した事実はスポーツ仲裁機構から公表されます。熊バの態度は恥ずべきものです。 ※公表されました。 仲裁手続終了について
日バによる今井への不当処分の発表を受け、今井代理人が、今井が詐欺も恐喝も行っていないこと、今井が日バの事情聴取でも詐欺も恐喝も認めていないこと、今井に適切な防御の機会が与えられなかったことを指摘し、今後しかるべき機関で日バの不当処分の取消しを求めることを発表しました。
週刊金曜日オンラインで報じられています。
https://a-imai.com/news/20180910kinyobionline
サイトを、https://a-imai.com/ に移転しました。
ニュースや代理人弁護士の発表したプレスリリースなどを掲載します。
株式会社再春館製薬による今井へのパワハラに関する情報を掲載します。